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2011年8月15日 (月)

熱闘甲子園に涙ぐむ毎夜

2週間の夏休みの幕開けは、貧血で倒れ、女子ビアガーデン飲み会にも参加することができず、32歳になったとほぼ同時に健康が一番と思い知らされ始まった。

頭痛と立ちくらみが続くから、プルーンをひたすら食べる数日間。いいかげん飽きた。

それでもスロースタートの夏休みもいいもので、映画、読書、甲子園、昼寝三昧、調子がよければ部屋掃除で汗を流すという引きこもり生活。

なんだか体がすっきりしたような。そしてひたすら観て読んでの受身生活をあふれるほど吸収できたような。

Single Manのコリン・ファースのセクシーさに恋してみたり。

昔々に観たRENTをまた観て泣けたり(RENTは好きな映画ベスト3に入ると思う。なんだかんだでこういった青春ドラマ系が好きなのだ。REALTY BITESやALMOST FAMOUSやら)。

EAT,PRAY,LOVEを辞書を引き引き読みはじめたり(おかげでDOG DAYS ARE OVERが最近の脳内ヘビロテ曲になっている)。

村上春樹小説をこりもせず読み直したり(読み始めた小説が実は以前も読んでいたと7割読み終えたところで気づいた・・・結局私には春樹小説を深く理解する能力なんてないらしい)。

4月に購入した「おかず365日」という料理本のメニューを作り続けたり(この本のメニューを今年中に作り終えるのは自分に課した挑戦だったりするが、半ば諦めムードになっている)。

あえてここで発表するほどの素晴らしい発見はないものの、ゆらゆらとまったりした休みを満喫。

そしてやっと外出したい気分になって2泊3日のぶらり旅。鎌倉、修善寺を中心に、あとは適当に気になったところへ立ち寄りつつ。暑さにまたくらくらしてしまいましたが、なんとか新鮮な魚介やらビールやら、海岸沿いドライブやら川遊びやらでごまかしつつ楽しめました。

去年はベトナムまで出かけていたけれど、こうしてのんびりと過ごす休みもいいものだって実感。これから半年後、1年後、3年後の自分がどのようにいたいかを考えたりすることもできたり。いってももう32歳ですから。

30歳になる直前は随分身構えたけど、どうもとても自然に32歳になってしまった。自分の年が分からなくなるほど。これは危険信号なのかしら。それとも年を重ねることに特にこだわりがなくなったからか?

間違いなく私は成長している(と、言い聞かせている)。いろんなことを日々忘れてもいるけれど、まだまだ新しいことを吸収することも、それに感動することもできる。人を傷つけることで結局自分を傷つけることもあるけれど、いつまでも正直で、そして初々しい人間でいたい。

誕生日は仕事を半休とって家で過ごした。相方が大量に作ってくれた料理をゆっくりと食べた。ワインも飲んでほろ酔い。普通の温かさをしっかりと感じて。その大切さに感謝をして。

今日は午後から毎年恒例となりそうな郡上八幡徹夜踊りへ。女友達がもう少ししたらピンクのヴィッツで迎えに来てくれるはず。

夏休みもほぼ終盤。

あ、まだ花火をやっていない!

花火は見るよりするほうが10倍楽しい、と思う。

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