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2008年7月23日 (水)

NO PAIN, NO GAIN

無事ヨガティーチング資格とれました。イェイ。

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約30分のティーチングと、1時間の筆記テスト。

去年の10月から始めて、なんとか卒業しました。

帰国したら、誰かヨガやってみたい人、連絡ください。

どこへでも出張ヨガ教室します。

1杯ごちそうしてね。

英語だけどね。

英語とヨガ両方習いたいっていう欲張りな人には良いです。

 

さて今日は火曜。

たまった洗濯物をコインランドリーに持っていき、今はぐるぐる乾燥中。

こっちの乾燥機で洋服を乾かすと全て縮む。

おかげでTシャツしか着れない。

うん、それはそれで楽。

夏はTシャツでしょう。

Tシャツにビーサンでしょう。

  

昨日歯医者に行ったら、即効麻酔を打たれて治療。

4時間も麻酔が切れなかった。

こっちの麻酔は効きすぎる。

鼻まで麻痺してたし。

親知らずを抜くときなんかは全身麻酔らしい。

それはそれで、びびりの私にはいいかもしれない。

お願いだから、親知らずよ、一生はえてこないで。

 

半分麻酔が効いたままで、翌日30歳の誕生日を迎える友人とお茶。

でかいベリーパイを食べる。

麻酔のため上手に食べられず笑われる。

20代はどうだった?後悔はない?なんて聞く。

あと半日で20代終わりだよ、どんな気分?なんて聞く。

そしてうっとうしがられる。

でも、いい20代だったって。

なんだかんだ楽しかった。

それだけの言葉。

 

ヨガのスクールが終わって、ふと、

やってみればなんとかなっていくのかなぁって思う。

もう嫌だって投げ出したくなったり、自分に自信がなくて逃げたくなったり。

流されてしまえって思ったり、何がしたかったのか分からなくなったり。

そんなのばっかり。

でも、やってみればなんとかなっていくのかなぁって思う。

そこに痛みがなかったら、そこから得るものもたいしたことなんてない。

そこに痛みがあるから、そこから得るものが愛おしい。

そうやって、なんだかんだやっていくうちに、もっと自分らしくなっていく。

   

私の好きな民生の歌。

 

言葉はなお そこいらじゅう

やたらと 増えつづけている

古いことわざを持ち出したりした日にゃ

13巻くらいの辞書になるだろう

たのしいとき何て言う たのしいですと言う

それでいいだろ 言葉なんか

 

俺は今NOW 君に会いに行く

準備を整えつつある

これを歌にして 録音した日にゃ

15分くらいのバラードになるだろう

君に会って何て言う うれしいですと言う

当たり前だろ ほんとなんだ

それだけかと言ったら それだけですと言う

ゆるぎないだろ 男なんだ

 

君に会って何て言う うれしいですと言う

当たり前だろ ほんとなんだ

悲しい返事だったら 悲しいとは言わない

いさぎよくなろう 男なんだ

 

待っている 君が待っている

待っている 君が待っている

立っている 君が立っている

~ 「何と言う」 奥田民生 ~

 

ゆるぎないです、女でも。

思い立ったら、やってみる。

楽しかったら、楽しいですと言う。

会いたいときは、会いたいと言う。

それだけかと言ったら、それだけですと言う。

当たり前でしょう、ほんとなんだ。

いさぎよくなろう 女なんだ。

 

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2008年7月15日 (火)

夏の思い出

昨日、蓬もちを食べたら歯のかぶせが取れました。

歯医者行かなきゃ、、めんどくさいです。

そして、昨日買ったスイカを昨日も今日も調子にのって食べすぎ、

しかも大きすぎて早く食べきらなければいけない、というプレッシャーのためか

さっきからおなかの調子が悪い・・・。

 

日曜はとても暑く、キッチンの裏口に座り込んで、部屋着にビーサンでスイカにかぶりつきました。

皮をそのまま庭に投げたら、即効リスが食べにきてました。

最近はどのスイカも種無しなんですか?

種を飛ばさなくてよくて楽といえば楽。つまらないといえばつまらない。

昔、スイカの種を食べたらほんとにスイカ人間になるのではないかと思って怖かった。

 

なんだか、昨日スイカを食べてたら、昔、家の縁側に妹達と座り込んで種を庭に吐き出しながらスイカを食べたのを思い出しました。

スイカの汁が腕までたれて、口のまわりもべとべとになったっけ。

クビの周りにかけたタオルにも汁がしみこんで痒かったし。

 

夏の夜は、父親が思い出したように、「浴衣に着替えろ」といって着させられ、父親も浴衣を着て、

みんなで縁側にすわって花火をした。

父親は調子に乗って小さな庭で大きな仕掛け花火をあげるので、子供心に、木に火が燃え移るのではないかとどきどきしていた。

七夕あたりには庭にかざった笹の願い事にも火が燃え移るのではないかとひやひやした。

 

小学校のころは、毎年父親の知り合いがいる海水浴場まででかけて、朝から1日中海で過ごした。

父親は浮き輪に乗った私達を深い海まで連れて行ったあげく放置して、自分は岩場で蟹やらなんやらを夢中で探す。

母親はパラソルの下、海に置き去りにされた私達を見て笑う。

私達は必死に泳いで戻ってくる。

それの繰り返し。

悲惨なほど真っ赤に日焼けをして、民宿の前にあるホースで、水着の中にまで入った砂を洗い流すべく、冷たい!といいながら水をかけあう。

数日後には裸になると白い水着を着ているみたいにくっきりと日焼けの跡ができていた。

あのころ日焼け止めを塗らずにはしゃいでいたおかげで、今の私の顔にはシミ・ソバカスが多いんですけど・・・。

絶対自分の子供には日焼け止めを塗ってやるんだ。

 

土曜に半日授業で帰宅すると、昼食を作っている母に迎えられる。

「また冷やし中華~?」

「またそうめん~?」

と、ぶーぶー文句言いながら、それでもよく食べて、午後はプールに行く。

  

海、花火、スイカ、浴衣、プール・・・なんだかたいしたことないようなことしか思い出にないようだけれど、なかなか幸せな風景だ。

あれから20年経った今、私はやっぱりかわらずスイカを夏にほおばっている。

そうめんなんて、ほぼ毎日食べている。

思い出は少ないより多いほうがいい。

でも結構似たようなことが繰り返されるようだ。

子供の頃の経験とか環境ってやっぱりその人の基になるような気もする。

3人姉妹で育った私は、自分の子供を3人くらいほしいと自然に思う。

夏には家族で、どこでもいいから海水浴場に行って、はしゃぐ子供達を横目に私はパラソルの下だらだらしてたい、なんて思う。

「冷やし中華、おいしいじゃん」とか言いながら、昼食には手を抜いたりする。

そのときはなんとも思っていない時間が、あとになって結構幸せな時間だったなんて思う。

 

写真に収められていない部分でも記憶のどっかに鮮明に残っている映像。

特別な思い出ではないけれど、小さな頃の私の夏の思い出は、今になって、きらきらと

輝く。

きっとこの夏の思い出も何年か後に振り返った時、

もっときらきらと輝くんでしょう。

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2008年7月 8日 (火)

ゆるゆる月曜。

前のブログにも書いたけど、毎週月曜はのんびり一人で過ごすことにしている。

コンタクトレンズを購入するため、チャイナタウンへ(やはり安い)。

大好きなマンゴーが5個で3ドル!もちろん購入。

長いもと、ねぎと、そうめんも購入。この時期は麺類ばかり食べてしまう。

チャイナタウンの裏手にあるケンジントンマーケットもぶらつく。

オーガニック食品や、おもしろい雑貨や、古着や、気楽にくつろげるカフェがいくつかあってお気に入りのエリア。

帰宅して、早速そうめんを食べる。そしてマンゴーもぺろりとたいらげる。

アイス食べながら本を読んでいたら、ソファでうとうとしてしまい軽く昼寝。

 

・・・こんなリラックスしているけれど、私これから3ヶ月後の自分の居場所さえ分かっていないんですけどね。

ま、いいや。焦ったってしかたないし。

アメリカビザの書類申請結果は8月にしか分からないし。

 

ここ1ヶ月は再びバイト中心生活。

寿司屋で働き始めたおかげで、魚を毎日食べられてうれしい。

ヒロ寿司はケータリングも行っていて、最近はシェフと一緒にケータリングに出かけることもしばしば。

場所はガーデンウェディングだったり、ホテルのバンケットでのパーティーだったりさまざま。

でもまさか自分がカナダで着物着て、カナディアンに寿司をサーブすることになるとは思ってなかった・・・。

着物はやっぱり喜ばれますけどね。

そして、この間はボランティアでワイナリーのチャリティーイベントにも参加。

オンタリオ州で選ばれた6人のシェフが、それぞれ6種類のワインに合わせて料理を作るというイベント。

ヒロさんは、やはり有名らしく、この代表シェフに選ばれて、イベントに参加。

私は、その手伝いとして同行。

楽しかったです。一緒になってワインを飲んで、他の料理人の料理も食べたり。

綺麗なワイン畑の中で料理をして、夕日を眺めながらワインを楽しむ。

景色が美しくて、風が気持ちよくて、ワインはおいしくて、お客さんは優しくて。

私はいい経験をさせてもらっているなぁって思う。

ヒロさんも、「こんなイベントは一銭にもならないけど、みんなほんとに喜んでくれるから、やめられないんだよなぁ」という。

人の喜ぶ顔をみて、うれしくならない人なんていない。

それは偽善的でもなんでもなくて、人を喜ばせたいというごく自然な感情でしょう。

 

さきほど、アメリカ申請に向けて、電話での英語テストを受けた。

やっぱり電話は緊張するな、と思っていたら5分ほどで終了。

あっけなかったな・・・。

書類が通ったら、次は面接です。

私の英語力、上がっているんだろうか?

日常会話はできても、面接英語は・・・。しっかり準備しなくては。

 

そうこう思いつつ、今週末にはビーチへ行こうと計画立てております。

夏だし。

やっぱり外に出なければ!

こうやってまたシミ、ソバカスが増えていくのでしょう。

こうやってまたゆるゆると時間が過ぎていくんでしょう。

 

あら、29歳の誕生日まで秒読み入りました。

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