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2007年11月16日 (金)

咳がなかなか止まらない・・・2007年初冬

前のルームメイトからうつされたと思われる風邪がまだ完治しない。

特に夜になって咳き込んでしまう。

 

その咳き込みが聞こえてか、

韓国人ルームメイトが韓国の風邪薬らしきものをくれた。

彼の英語がイマイチで、どのように服用していいか聞くのにも時間がかかったけれど、

どうやら夕食後に1錠、就寝前に1錠飲めばいいらしかった。

用法らしき部分も見てみたけど、、ハングル語が全く分からない・・・。

そんな服用方法の薬があるのか?と、2,3度確認したけど、どうもそうらしいので

疑いつつも言われるがまま飲んだら、、

 

12時間以上も眠ってしまった。静かで深い眠りだった。

 

幸いバイトがなくてよかった。

・・・確かに咳こんではいなかっただろうけど、、どんな薬だったんだろうか。

彼の英語力がかなり疑わしいだけに余計に怖い。

 

このルームメイトはどうも変わっていて、

このあいだ部屋からロシアのコサック帽みたいなのを被って出てきたと思ったら、

昨日はヘルメットを被って部屋から出てきた。

理由を聞くのも面倒だったので、そのことには触れずに会話してたけど。

頭を守る理由があるのだろうと予想。

そういや、高校の同級生は、

水泳の時間に勢いあまった飛び込みをしたためプールの底に頭をぶつけてから、

髪型をオールバックにしていたっけ。頭部保護。

周りの女子からは「オールバー」って呼ばれてた彼。

ルームメイトは別にオールバーでもなく、純粋な天パーだ。でも常に頭部保護。

次はどんな被り物で部屋から出てくるのか多少気になるところです。

 

うーん、手元にまだ2錠、例の薬があるのだけれど・・。

飲むべきか、飲まざるべきか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  

彼の優しさに答えるべく、

やっぱりもう1回飲んでみます。

効用を信じてみる。韓国の薬力を試すときです。

”危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。

迷わず行けよ。

行けばわかるさ。

ありがとー!” ルームメイトよ。

(猪木さん名言一部拝借)

私の体を気遣ってくれた彼に感謝しつつ、気合も入ったところで、飲んでみました。

 

この薬が無事に効いて体調が万全になりますように。 

週末はオタワ、キングストンへぶらり旅してきます。

ゆらゆらと鉄道旅です。

では、おやすみなさい。

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2007年11月13日 (火)

鳴らぬなら・・・

「鳴らない電話をいつまでも待ってしまうんだよね」

待つ女は言った。

鳴らぬなら、鳴るまで待とう。

 

最近、原因不明の微かな孤独感。

誰かと一緒にいても。

ふと、一人。

笑いのさざ波の中残される。

寂しさの原因は挙げたらきりがないようで、

でも、これといった原因は見当たらない。

ただ、しばらく浮いていた体が

きゅうにすとんと落ちてしまったらしい。

冷静になって、重力があることに気づいた。

 

鳴らぬなら、忘れてしまえ。

待てない女は思う。

 

「待つ」という行為は、

受身のようで

なかなかに手強い。

覚悟ある作戦に、待てない女は勝てない。

 

鳴らぬなら、自ら鳴らしてみせようか。

と、待たない女になれる気もせず。

忘れてしまおう、ホトトギス。

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2007年11月 7日 (水)

多忙週間。

今日は寒い。

0度くらいの中、風に吹かれて泣きそうになりながら帰宅。

トロントではこんなの冬の入り口なのに、私の中ではこの寒さがすでに限界点です。

真冬どんなふうにして生きていけばいいんだ。

-20度とかって・・・意味わからん。

私は風邪をひいて、声が怖いことになってます。

先週かなり忙しくて、その疲れが出た模様。

  

まずは、ハロウィン。

このイベントにチャーチストリートに住むゲイのみなさんがのらないはずがない。

ストリートはもちろろん封鎖され、再びるつぼに巻き込まれるピタパンと私。

プライドパレード以来の店の混み様です。

冬空の下、サンバの格好で現れたバービー(バービーみたいな顔なのでみんなこう呼ぶ・・・)。といっても乳首に角をつけたありえないいでたちですけど・・。

相撲レスラー。

芸者ガールズ。

メイド。

・・・完全にコスプレ入ってます。軽く萌えた。

という私も、友人から借りたチャイナドレスで働いてましたけど。

 

そして、週の半ばには引越し。

1ヶ月前に、11月から環境を変えてみようと思い立ち、翌週には引っ越し先も決定。

でも相変わらず直前にならないと何もできないという性質はかわらず、

引越し当日になってばたばたと荷造り。

いつの間にこんなに荷物が増えたんだろう、、と呆然としてしまい、しばらく現実逃避。

バイト終了後にラビが車を出してくれ、深夜に引越ししました。

はたから見たら、夜逃げ夫婦だったと思う。

東から西への移動。

今回はコリアンタウンからほど近いところへ引越し。

そして地下鉄の駅から3秒!(駅の道路はさんで向かい)という好立地。

どんだけ怠惰なんだ、ということです。

いや、冬が怖いんです。できるだけ外に出たくないんです。

日本人女性2人、韓国人男性1人とのシェアですが、なかなか変わってておもしろい感じの人たちです。

 

さらに週末にはヨガのティーチングコースの開始。

トロントへ来た目的の1つです。

北米では日本よりももっとヨガが生活に溶け込んでいて、いたるところにヨガスタジオがあります。

このティーチングコースを無事やりぬけば、全米ヨガアライアンスという資格がとれ、世界中どこでもヨガを教えることができるのです。

これから月に1度の週末は、土日あわせて20時間(!)のクラスへ参加しなければいけません。ポーズを学ぶだけではなく、講義のほうが中心です。

ちなみに第1回のクラスは応用解剖学・・・。

というか、基礎解剖学も学んだことないんですけど。しかも英語だし。

クラスが始まる前に必死に本を読みましたが(斜め読み・・・)、途中から完全についていけず。

大丈夫なのか・・・と不安だらけですが、自分で決めたことだし、やるしかない。

次の講義(12月)までに頑張って勉強します。

解剖学フリークになります。

ちなみに、私が好きな骨は仙骨です。

形状が美しくて神聖な感じがします。

  

そんな慌しい状況にいっぱいいっぱいだった私のもとへ、出張でカナダへ来た友人が1日だけトロントへ会いに来てくれました。

疲れは隠せなかったものの、、笑ったなぁ・・。

久々にほっとして、自然によく笑えた気がする。

最近特に、環境の変化や、いくつかの決断が続いて、精神的も肉体的にも疲れていたのだけれど、突然のサプライズ訪問に助けられました。

そして、パワーのある言葉ももらいました。

彼の読んだ本に書いてあったとのこと(拝借させていただきます)。

 

「原因」と「結果」の法則(著:ジェームス・アレン)。

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私たちは心の中で考えたとおりの人間になります。
私たちを取りまく環境は、真の私たち自身を映し出す鏡に他なりません。
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私を取り巻く環境、それにいちいち不満を持っていても仕方ない。

世界は不公平だと思うことでいっぱいだし。

でも、とらえ方次第で、自分次第で、恵まれた環境だと思いなおせるかもしれない。

私が、私自身を好きで、信じていれば、自分がなっていたい自分に近づいていけるんだと思いたい。

というか、そうでも考えないとやってられない。

イメージが大切っていうし。

私を映し出す鏡(環境)が、透き通ってくもりのないものであるように。

イメージ、行動。イメージ、行動。のみです。

 

では、、行動するために、とりあえず風邪を克服します。

嫌いな薬を飲みます。

こればっかりはイメージでもなかなか治らないんで・・・。

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